応援ありがとうございました

11月30日 東京後楽園ホールにて行われたIBFムエタイ初代スーパーライト級王座決定戦に出場した闘う医学生 切詰大貴。結果は2−1の判定負けとなりました。

悔しい結果となりましたが、切詰大貴は医学の道を志し、勉学や研修に忙しい中、言い訳をせずに時間を作ってよく頑張りました。

その姿に刺激を受けたり、勇気をもらった人も多いはずです。日頃の姿を見ていたからこそ、多くの会員さんが香川から東京までこの試合を見にきてくれました。

学生としてはラストマッチ。次は2月に国家試験という大事な試合に挑みます。

この先、また選手として復帰するのがいつになるかは分かりませんが、ここまで努力し、輝いた人間です。医師としても輝き、多方面で活躍することになるでしょう。

今後の切詰大貴にご期待ください。引き続き応援していただけますと幸いです。