4月26日 松山市にて行われた芦原会館サバキトーナメント四国大会に3名の少年部道場生が出場しました。
全日本で昨年型で優勝している2人は今年、新しい型になっても四国大会優勝!!
日頃の細かい修正、積み重ねが身を結びました。おめでとう㊗️
組手の部では強豪に前回よりも善戦したものの、判定負け、1名が3位入賞となりました。
今回出場したのは確実に実力を上げている3兄弟。試合後もそのまま夕方の稽古に参加、報告にやってきてくれました。試合は試し合い。日頃の成果を試す場であり、1番の稽古でもあります。
その感覚を持ったまま稽古に早く復帰するのが最も伸びるタイミングです。
今後の3人の活躍をますます期待しています!!
お疲れ様でした。
